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チキンカレー

検証13:セロリシードつよめのベーシックチキンカレー

評価:★☆☆☆☆ 微妙

前回の鶏肉の状態はマグレか否か、もう一度似たようにつくってみた。
メースはくどかったので、少し減らした。

スパイス

A.はじめの香り(テンパリング用スパイス)
クミンシード小さじ1杯
カルダモンホール5粒
クローブ ホール5粒
フェヌグリークシード小さじ1杯
メース2粒
ブラウンマスタードシード小さじ1/2杯
B.中心の香り
コリアンダー パウダー小さじ1杯
セロリシード パウダー小さじ1杯
カイエンペッパー パウダー小さじ1/2杯
パプリカ パウダー小さじ1/2杯
ティムールペッパー パウダー小さじ1/2杯
材料(スパイス以外)
鶏むね肉200g
トマトペースト10cm
しょうがチューブ5cm
にんにくチューブ5cm
Hachi 炒め玉ねぎ1パック
小さじ1杯
しめじ1パック
ピーマン2個
なすび1個

調理の様子

総評

シードが多すぎる。手癖で入れすぎた。
セロリシードのおかげで好みに近いものの他がベーシックすぎて面白くはない。

メースは加熱が足りないか、そもそも好きではないかもしれない。特にシードを直接噛んだときが嫌いだ。家には沢山あるので嫌でも活かし方を探らねばならない。

今回もいままでに比べて、玄米、鶏肉を半分に減らした状態だが十分な量だった。